ウェブ申し込み
24時間ウェブフォームからの
申し込み受付中!
お問い合わせ
LINEで見積もり
公式LINEアカウント
アイテムのこと、見積もりなど
お気軽にご相談ください。
LINE友だち登録

あなたのテントは
大丈夫?

  • ・テントが泥だらけになっちゃった
  • ・濡れたままで、干したいけど場所がない
  • ・なんだか撥水が弱いような気がする
  • ・次のキャンプで雨漏りしないかな?

テントも
クリーニングで
綺麗さっぱり!

  • 老舗高級洋傘メーカーも採用する
    最高品質の撥水加工技術

  • 職人が一点一点丁寧にクリーニング
    と手作業での仕上げを行います

  • お客様のテントを細かくチェックし、
    その内容をカルテとして返却

Before

After

実はテントもクリーニングが出来るんです。
アウトドア用品専門店のcanvasでは、お使いのテントをしっかり丁寧にクリーニンングさせて頂きます。アウトドア用品の専門店だからこそ、テントの性質を熟知した丁寧で安全・安心なクリーニングが可能。
汚れてしまったテントはオフシーズンにしっかりとクリーニングし、来シーズンも気持ちよく使えるようにメンテナンスしましょう。

テントを汚れたまま
放置してしまうと…

濡れたまま放置されたテントは、その水分が生地にダメージを与えてしまいます。
放置することによってカビが生えてしまうことに加え、テント本来に施工されている防水コーティングが剥がれてしまうことも…!テントの防水コーティングは湿気に弱いので、濡れたまま放置しているテントは危ない!

撥水効果がなくなったテントは雨に当たるとじとっと濡れるようになってしまいます。
キャンプに雨は付き物。その雨にちょっと濡れただけで表面がベタベタになってしまい、楽しみにしていたキャンプも面白みが半減…。
撥水コーティングが無くなったテントは、生地そのものが水分を含みやすくなるので生地へのダメージが大きくなる可能性もあります。

水分を含んだままぐるぐるっと畳まれたテントはシワがつきやすく、シワの折り目がテント生地にダメージを与える可能性もあります。また、シワが濃くついてしまうこともあり、次に使うときに生地同士がくっついて「バリバリバリ…!」なんてことも。
使用後にそのまま折りたたまれたテントは生地が劣化する確率が高くなり、表面がネチャネチャになってしまう可能性があります。

canvasの
テントクリーニングが
選ばれている理由

お客様からテントが届いた段階で、アウトドア用品の専門家が広げて汚れ箇所や汚れの種類を確認。煤汚れや濃い汚れがある場合、当社のクリーニングでは落ちないこともあるので、テントの生地を確認しつつお客様へ連絡致します。
※カビが生えている場合はテントを痛める可能性があるので、クリーニング不可。

低速回転する大型の洗濯機でテントを洗浄します。これはテントクリーニング専用のもので、単純な水洗い洗濯ではありません。
大型の洗濯機で大量の水を使用して洗濯することによって、サイズの大きなテントでもしっかりキレイに洗浄できます。
洗濯の際には、クリーニングの専門家が汚れの度合いや生地の状態を見極めて洗剤を選んでいます。アウトドアの専門家ならではの、テント生地を理解した丁寧な選択が可能です。

クリーニングで汚れを落とした後、専用の撥水剤を使用して撥水加工を行います。撥水剤といっても単純に洗濯するときに溶剤を入れるだけではなく、しっかりとテントに対しての熱処理を行なっております。
テントは高い撥水効果が必要となります。実は、高い撥水効果を発揮するためには撥水加工時に熱処理が必要となります。しかし、熱処理は生地を傷める可能性もあるため、テントの生地に合わせて専門家が温度管理を行い撥水熱処理を実施します。熱のかけ方が撥水効果の重要ポイントなので、テントクリーニング研究所では研究を積み重ねて撥水剤の選定、温度管理を徹底しております。この徹底された撥水加工もテントクリーニング研究所が選ばれている理由の一つです。
防水コーティングが剥がれたテントは再コーティングが難しく、二度と使い物にならない可能性があります。

テントクリーニング研究所では、乾燥工程も徹底した管理を行っております。乾燥の段階でも専門家がテント生地の確認を行い、管理された専用の乾燥室で自然乾燥させます。
熱を加えてスピード乾燥させたり、狭いスペースでシワを作ったまま乾燥させるとテント本体にダメージを与える可能性があるので、テントクリーニング研究所ではテントをしっかりと広げて自然乾燥できるように工夫しております。

「せっかくクリーニングに出すなら、キレイにしまっておきたい!」というお客様の要望を踏まえて、テントクリーニング研究所ではテントの預かりサービスも実施しております。
保管時に湿気を含んでいたり、汚れがついていたり、無理な力が加わった状態で保管されるとテント自体にダメージを与える可能性があります。
「保管場所に困っているけど、高いものなので大事にしたい。」
「しっかり保管して来シーズンも使いたい。」という方はテントクリーニング研究所で大切に保管させて頂きます。

テント
クリーニング
研究所レポート

まだ投稿がありません。

テントクリーニング
研究所
ご利用の流れ

汚れたテントを送るだけの
簡単クリーニング!

  • ネットで簡単注文

    24時間注文可能
    雨撤収でも安心サービス

  • テントを工場に送る

    キャンプ場から着払いでOK
    発送先はマイページより

  • 職人クリーニング

    ブランド別にクリーニング
    1張1張、丁寧に仕上げます

  • ご自宅にお届け

    綺麗になった思い出のテント
    次回のキャンプがワクワク

ご注文の流れを詳しく見る

クリーニング
コース

キャンプ後のお手入れに最適。
職人による部分洗い後に、
お客様のテントだけを
単品で丸洗いし、
自然乾燥を行います。

  • 除菌・抗菌
  • 職人による部分洗い
  • お客様のテントだけのオーダークリーニング
  • 専用機での手洗い(低圧・低速洗浄)
  • 自然乾燥
  • 超撥水加工
  • 撥水加工前後の性能評価
テント 5,478円~
フライシート・
シェルター
8,778円~
タープ 5,478円~

フルケア
コース

来シーズンもきれいに使いたい人に最適。
クリーニングコースと同じように専門家が洗濯し
アウトドアで活躍する撥水コーティングまで行います。

  • 除菌・抗菌
  • 職人による部分洗い
  • お客様のテントだけのオーダークリーニング
  • 専用機での手洗い(低圧・低速洗浄)
  • 自然乾燥
  • 超撥水加工
  • 撥水加工前後の性能評価
テント 8,228円~
フライシート・
シェルター
13,167円~
タープ 8,228円~

お見積り一例

フライシート・
シェルター

スノーピーク
アメニティドームM
フライシート

特Mサイズ

クリーニング 12,980円
フルケア 19,580円

テント・インナー

スノーピーク
アメニティドームM
インナーテント

3~4人前

クリーニング 7,678円
フルケア 10,978円

タープ

スノーピーク
HDタープ
“シールド”ヘキサL

特Mサイズ

クリーニング 9,878円
フルケア 14,828円

※価格は全て税込み価格となります。

※お申し込み後、当店にお送り頂いた後に現物を確認、サイズ計測などを行いお見積り額をご連絡いたします。

※幕体の状態や製品仕様によってはクリーニングをお受けできない場合もございますのでご了承ください。

※コットン・ポリコットンのテントは基準価格の1.5倍料金となります。

※当店へは着払いにてお送りください。返送時の送料として1,650円〜2,200円(税別)が別途必要となります。